携帯からHello World!
僕はふとこう思ったのです。
" カードゲームに運要素は必要か "
と。
事故、泥試合、ミラーマッチ、etc
数々のプレイヤーはこれらの要素で不満を抱いたのではないだろうか。私もその一人だ。
いずれかこの話題と触れ合おうと思う。
以上レポっす。
納豆パックの開封に関するゲーム性
僕は納豆が大好きです。
そしてゲームも大好きです。日常の何事もゲームと捉えて生きています。
納豆パックの開封も漏れなくゲームです。これがまぁ下手なスマホゲーより美味しいんですよ。
前置き
僕が納豆を食べるタイミングは朝です。朝といえば登校や出社などがあって忙しいですよね。忙しいがために納豆パックを素早く開封・・・あー・・・
やってしまいましたねぇ。
奥さんもご存知の通り納豆パックを素早く開けてしまいますと何粒か天井に張り付いてしまいます(><)
実はそこにゲーム性が隠れているんです(><)
リスクとリターン(Risk&Return)
ここでいうリスクとリターンは「緊張感」と「満足感」とします。
早く開けるというリスクを背負うことで時間や達成感というリターンを得ることができます。一方で失敗すると豆を取り戻すロスタイムと心理的ストレスが発生してしまいます。
分かりやすくするためにリスクとリターンをまとめてみました。
【リスク】
- 納豆が天井に張り付く
- パックが割れてしまう
【リターン】
- 時間
- 達成感
リスクとリターンについては桜井政博氏も述べていますので興味があれば調べてみてはいかがでしょうか。
終わりに
納豆パックを考案した人は納豆の特質をゲームに取り入れてしまうという恐ろしく優れたゲームデザイナと言えるでしょう。
はてなブログって何かよくわからないのでとりあえずな初投稿です。ご了承ください。今のところ日記かなと思ってます。
最後に、納豆はまぜるな。まぜてうまい納豆なんかない。以上レポっす。
by納豆教教祖 矢風!